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<プロミス>社長に久保氏「筋肉質の経営体質を実現」/毎日新聞(10月9日)
消費者金融大手プロミスは11月1日、創業家出身の神内博喜社長(55)が代表権のない会長に退き、筆頭株主の三井住友銀行出身の久保健副社長(55)が社長に昇格する。9日会見した久保副社長は「筋肉質の経営体質を実現する」と述べ、社員や有人店舗の削減などリストラを進める方針を表明。三洋信販などの子会社について「合併も含め再編を考えたい」と述べ、グループ戦略も見直す意向を示した。

神内社長は会見で「経営環境は厳しさを増しており、速やかに経営体制の刷新が必要と判断した。銀行との連携の点でも久保氏が適任だ」と説明。久保氏は「銀行と緊密な関係を持つ。(コスト削減を)極力前倒しする」と述べた。

プロミスは09年3月期決算で過払い利息の返還負担が膨らんで最終赤字に転落。融資を年収の3分の1以下に抑える総量規制導入を来年に控え、収益がさらに圧迫される懸念があるため、久保氏の指揮下で人員削減や子会社間の重複事業の整理を進める。

今後は、三井住友銀が約20%の出資比率を引き上げるかも焦点で、同行は過払い利息負担や総量規制の影響などを見極めながら、プロミスへの関与の度合いを検討する見通しだ。



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